“おせっかいがちょうどいい” そんな不動産屋であり続けたい。8年目を迎えました!
いつも有難うございます
カントリー不動産です
おかげさまで、私たちはこの5月で8年目を迎えることができました。
ここまで続けてこられたのも、地域のみなさんのお力添えがあってこそ。
本当にありがとうございます。
私たちのモットーは、
「おせっかいがちょうどいい」ということ。
「そこまでやらなくても…」と笑われるようなことでも、
住まい探しや暮らしの悩みに、ついつい首をつっこんでしまう——
そんな“おせっかい”が、結果として誰かの背中をそっと押せたら嬉しいなと、いつも思っています。
「不動産」から「富動産」へ
不動産の世界では、「負動産(ふどうさん)」という言葉を耳にすることがあります。
維持費だけがかかり、活用されない土地や建物のことをそう呼ぶんですね。
でも、私たちは「不動産」=「富動産(ふどうさん)」になるように、
土地や建物が、「人をつなぎ、笑顔を生み出す“富”」になるよう
日々の仕事に取り組んできました。
空き家を活かしたい方。
新生活を始めたい方。
小さな店舗を持ちたい方。
――誰にとっても、「住まい」は人生の大切な土台です。
8年目。
これからも「街の不動産屋」として、
地元に根ざした“ちょうどいいおせっかい”を続けていきたいと思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
代表取締役 里 裕一
2025.05